葬式と遺言書と相続

故人が亡くなられて、まず行われるのが葬式です。
その最中に行われることが多いのが相続についての遺族での話し合いです。
というのも、葬式くらいしか遺族全員が集まるチャンスがほとんどないからです。
故人の配偶者に子供、さらには両親と兄弟姉妹にも大きく関わってくる問題となってくるため、遺族全員が揃ってから故人が遺した遺言書を披露することも少なくありません。
多くのケースではこのとき初めて遺族のみんなはその内容を見聞きすることになるわけです。
秘密にしている理由にはいくつかありますが、生前に伝えることであらゆるトラブルの火種になってしまうことを防ぐために、内容を明らかにしないと言われています。
実際には明らかにしない理由には、実際に書いた人でしか知ることはできないでしょう。
その遺言書を元に遺族たちが話し合って、権利のある人が引き継ぐか、もしくは放棄してしまうか、そういった話し合いをするようになってくるわけです。

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