万が一に備えて

この世に生を受けた全ての者は、その瞬間から死というゴールに向かって生きているのです。
遅かれ早かれ、誰にもそれを避けることは出来ないのです。
私は今年の初めに母を亡くしました。
88歳でしたので覚悟はしていたものの結構ショックでしたした。
遺言書もなく、母が元気な頃は年金の事とか、生花店を経営していた時のお金のやり取り等も母が全部やっていましたので、父は事務的な雑用は全くと言って程やった事はなく母に任せていました。
その上、父もかなり高齢で物事の理解力・判断力が難しいのです。
だから、一人っ子の私は大変でしたし後悔もしました。
恥ずかしながら、私の両親は財産もなく、私も兄弟がいないので相続などのトラブルはありませんでした。
ただ、財産は無くとも、亡くなった後はどの様に事を運んだらよいのか位は、お墓はどうするとかは遺言として残して欲しかったですね。
財産が有ったり、子供が複数いたら尚更相続など揉めない様にそして仮に自分が意識不明の重体になった時にも延命するのか否か等も書くと良いでしょう。
遺言状を作成の際には直筆で公正証書か、家庭裁判所を利用して下さい。

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